人権のつどい
2021年10月17日 13時03分今日は、新宮地域人権のつどいの日でした
久しぶりの参観授業だったので、子どもたちの学習の様子を見に、たくさんの保護者の方がきてくださいました
新型コロナウイルス感染症が落ち着いてきたので、密を避け、ゆずり合いながら、子どもたちの近くで授業の様子を見て頂くことができて良かったです
小学部は、お友達と仲良く過ごしたり、周りや自分を大切にすることなどについて考えました
3年生は、自分の意見を伝え合っているところです。4年生は、表情や声色がわからないSNSでのやりとりで、相手がどんな風に感じるか考えているところです。
高学年では、差別や不合理に気づき、どう行動するか、考えたり、話し合ったりしました。
中学部は、身元調査おことわり運動について学習しました。
身元調査とは?身元調査おことわり運動が今も行われているのはなぜか?差別につながる身元調査について知り、差別をなくすために自分にできることを考えました。
その後、体育館で、脇 美代さんの講演会『小さな命をつないで~サムシンググレートからの贈り物~』がありました。
わたしたちは、お父さんとお母さんから、お父さんとお母さんは、4人のおじいちゃんとおばあちゃんから、そしておじいちゃんおばあちゃんは…という風に、遠い昔からいのちのバトンを受け継いで、今ここにいます。わたしのいのちも、お友達のいのちも、とても尊いものです。
脇さんは、一人でも多くの子どもたちの命を大切にするために、自分にできることから、と「円ブリオ基金」という募金活動をなさっています。1円玉を集めて、お腹の中の赤ちゃんを一人でも多く誕生させようという活動です。
脇さんのお話を聞き、胸があたたかくなるとともに、自分や周りの人の命、そして自分にできることはなんだろうと考える機会になりました。
今日、お話を聞いたわたしたちから、いのちを大切にし、あたたかい社会をつくるために、できることをしていきたいですね。
今日は本当にありがとうございました